社長コラム

令和3年6月1日

◇ 依然、変異株の増殖で収束が見えない“コロナウイルス”、地球上の人類にとって、いつ迄向き合わなければならないのか。人類総じて我慢の限界はとっくに超えている筈だが・・・・・。完全退治させる妙案はないのか?現時点、ワクチン接種がせめてもの救いの手であるが・・・・・。

◆ 宇宙から、そして地球以外の惑星から、地球上の“コロナウイルス”を完全死滅させるウイルスが大気圏に突入して地球上に飛来してくれないか、と、思うのは私だけだろうか!?

◇ そして、同じ地球上の人類でも、各国の施策の違いでその対応が大きく異なり、ロックダウンを実施して、ワクチン接種が相当進んでいる国々(オーストラリア,ニュージーランド等)は、既にマスクなしで以前同様の生活を取り戻しつつあるが、日本では強制力がない為、陽性患者も一進一退で、なかなか改善収束には向かっていない。

◆ 私は、海外からの入国制限,検疫をもっと厳しく、国内では一度一斉にロックダウンを実施して、ワクチン接種を全国民(乳,幼児除く)にもっと早く完了させることであると、真に迫って提言したい。

 

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